
Tシャツを作っている。Tシャツってそれこそ、900円~50,000円、いや、それ以上に高いものもあるんだろうけど、だいたい同じようなものなんだけど決定的に違くて、とにかく好きなのである。価格が高い物と安い物が並列に並んでいるのが面白くて、ブランドものだからって意味もなく高いものがあるかと思えば、ペラッペラのノーブランドなんだけどプリントがカッコイイものもあって、その「価値観のカオス」みたいな所が面白い。
中国の通販サイトで、パチモノのTシャツを売っているところがあって、それを見るのが面白い。偽物というか、勝手に映画やアニメやそのたのエンタメ系のものを無許可で使っている非公式なものなんだけど、公式に作られているものなんかよりもよっぽど愛が感じられるものが時々あったりする。こいつ、分かってるな!僕と同じ趣味か!もしかして同じ世代?なんて事が透けて見えるのである。もちろん買ってはダメだし、それこそペラペラの、一度乾燥機にかけたらそれだけでご臨終となるようなクオリティだと思うけど、気持ちが籠っている気がして惹かれてしまうのである。
といわけで、今年もノブクリで得た気づき「be neutral」でシャツを作ってみました。気に入っていて、ほぼ毎日自分でデザインしたTシャツで過ごしている。自分でデザインしたものを着る、これも贅沢だな。







UNIQLOのTシャツの件、デザインを蹴られてしまった。蹴られたのは新しく作ろうと思ったデザインではなく、前に作ったカレッジ風Tシャツである。どこからどこまでもオリジナルのデザインだよ!と抗議文でも送ろうかと思ったけど、デザインが問題ではなく、下の方にいれた「MENBERS ONLY」の一文が商標登録されているようなのだ。それをTシャツに印刷し販売させると権利の侵害に当たる可能性があるとのことで、断れてしまったのだ。今作っている新しいデザインはまだ審議中だが、発注したTシャツそのものは届いている。ということは、自分でデザインして作成してもらって買うのはいいんだけど、デザインをしてUNIQLOの中で売るのは禁止、ということっぽい。厳密にいうと侵害をしている、ではなく「侵害する可能性がある」ということなので、大事に大事を取って販売はさせない、ということなんだろうなあ。作成そのものはしてくれるから、ある意味では優しいシステムにはなっているけど、デザインの幅を著しく狭めている。そもそも「MENBERS ONLY」というフレーズは巷に溢れているし、それに権利があったことが驚き。あれを自分のものとして申請している人がいるのかなあ。

NIKEカスタムSQUAD15サイドラインパンツ
プラクティストップが完成しました。チームオーダーで考えていたんだけど、通常商品は肩部分に白いラインがついていたのが気に食わず、このフルブラックに決めました。ロゴまでブラックというのは珍しいかも知れない。




