近況

 お久しぶりです。トランプが非常事態宣言を出した今これを書いている。トランプのこれは再選を狙ったアピールなのか、本当の危機なのか、いまいち判断がつかない。コロナウイルスのこの狂騒曲を僕は、「本当に起きていることがテレビを通じて倍になっている」的なとらえ方でいたけど、トム・ハンクスが感染したり、バルサが活動を中断させたりするニュースをきいて、いよいよ危機感を感じている。それでやっと危機感を感じるってなんだよ!と自分でも思うけど、同じ県の知らない人より遠いどこかの有名人が感染した!と言われた方が効くのである。不思議なものだけど、自分と同じ世界に住んでいる人が感染した場合よりも、自分と全く関係はないけどスターだったり、特権階級の人が感染した方がショックが大きいのである。守られていたり、周りから保護されている(であろう)人が感染した場合、「いよいよか」と思っちゃうんだよね。パニックを避けるのなら、そういう人がかかっても隠すと思うんだど、それも出来ないってことは・・・。と思うのである。笑

 とはいえ、もう片方では 

・別にこれじゃなくても高齢者だったら他で死ぬわ。

・インフルで年間何人死んでいると思っているんだ!

・感染者が1名増えた、発見された!というニュースに意味あるのか?

と思ったりする。もちろん、インフルと違って予防・治療方法が確立されていないことは怖くもあり、 その一点にこそ色んな判断が下されるわけだから、今日現在のような社会の在り方になるのもわかる。「良く分からない」こそ一番の恐怖だもんね・・。

TOKYO COMICON 2019

 そういえば、コミコンに行ってきたんだよね。僕らが言ったのは二日目の、それも15:00ぐらいからだから、TVで紹介されたような長蛇の列が解消されたころ、だったと思う。なぜなら、当日券を買ったらすぐに入れたんだよね。入れたのはいいんだけど、中はそれこそ歩く隙間もないぐらいの人だかり。外はダウンジャケットが必要だけど、中はTシャツ一枚でもいいぐらいの気温差・・。人口密度がすごかった。普通の恰好の人もいれば、この3日で燃え尽きてもいいぐらいに思っていそうな気合の入ったコスプレを決めている人もいた。やっぱりアベンジャーズ系のヒーローが多かったけど、中には古い映画の人もいたりで、見ていて普通に楽しかった。「フィフス・エレメント」のミラジョボとか、「マーズ・アタック」の宇宙人とか、それ分かる人少ないんじゃないか?という人もいて、様々だな、と。インディーのコスプレを決めている還暦いってそうなおじさんがいたけど、恰好良かった。

 初めてのコミコン、超初心者の僕だけど先生と一緒にアベンジャーズ関係の展示に行ってきたり、それこそHOT TOYSに何度も行っているから、コミコンのメインコンテンツの一つである物販に特に興味はなく、見たかったのは映画で使われた衣装やら車やらグッズである。もちろん、ゲストで来る有名俳優はみたいけどバカ高いチケットを払うつもりはなく、とりあえずデロリアンやナイトライダーをチェック。これらを見て回っている間に、あまりに人の多さに酔ってしまう僕・・・。次第に頭も痛くなってきて、グルっと回った所で退散。

 自分もコスプレをして知らない人と写真を撮って周る、あの輪の中に飛び込めるような性格であればきっと何倍も楽しかっんだろうけど、立場的にどうしても外からのぞき込んでいる感じだったが、それはそれで楽しかったかな。

ご存じデロリアン。ほとんどの人が知っているはず。
ジュラシックワールドのトラック。小説を読んでいる人は落涙。
ナイトライダー 僕と同年代はだいたい皆好き。

結婚

 僕がフットサルを始めた時に出会い、かれこれ17年ぐらいの付き合いになる先輩のご子息が結婚した。ご子息とは時々一緒に蹴るぐらいの付き合いなのだが、なんとも言えない喜びを感じた。選択肢が多数ある今の時代のなかで決して楽な方を選ばず、自分の気持ちに従い決断を下した23歳の若者は最高にクールであり、未来を明るく照らす存在である。関係ないけど、こっちまで嬉しくなる。ご子息はナイスガイで一緒にいて楽しい男だし、ああいう若い奴がもっともっといたら日本の社会も明るいのに。本当に明るいニュース。おめでとうございます。

子供のため

 この前の連休を利用して少し遠出をしてきた。泊まったホテルが完全にハロウィン仕様になっていて、これがもはやディズニーレベル。装飾はもちろん、スタッフもコスプレをしていて、客もレンタル衣装をまとって世界観を作っていた。夜には子供が宝探しをしながら敷地内を冒険するイベントもあったり、メニューもハロウィンっぽいものになっていたり、完全に子供が楽しめる感じになっていた。どれも大人にも耐えられる完成度で非常に楽しかったんだけど、なんとなくこれでいいのか?とちょっと思ってしまった。

 僕が子供の頃は、世の中がここまで「子供むけ」だった感覚がないんだよね。大人主導というか、親の世界に子供が合わせる、という感じだったんじゃないかと思うんだよね・・。それがいいか悪いかは分からないけど、そういう時に大人の世界を覗き見る瞬間があって、それが面白かったのである。嫌々つれて行かれた旅に大人の世界を覗き見たその瞬間を今思い出したりするんだよね。子供向けって優しく聞こえるけど、ある意味色々奪っているんじゃないか?と思ったりする。

素朴な疑問

 志村動物園かな、を長男と二人で見ている時にウミガメの産卵のシーンがあって、これが大変面白くて夢中で見てしまった。先生は小さい時からそうだったんだけど、恐竜への興味から始まって、生物に対する好奇心が膨れ上がっている。最近では蛇にも興味を示しいて、コブラとかブラックマンバぐらいは覚えているかな。

 で、寝る前の時間に「亀の赤ちゃんはどうやってお母さん亀に会うの?」という質問をされたんだよね。卵から出た小亀が一人でに海までにたどり着くのがドラマチックに演出されていたこともあって、印象に残っていたようだ。僕は爬虫類と哺乳類の違いを説明して生態の違いを教えたんだけど、どうも彼はもっと根本的な「母と子、親と子の在り方」みたいなことを考えていたようで、納得していないようだった。こういう時はかなり難しくて、「そういうもんなんだよ」と話しを終わらせてしまうことが多いんだよね。合点が行くような答えを用意できればいいのだが、そうもいかない。こういう場面が最近増えている気がする・・。5歳でこれだから、今後どうなるんだろう。不安だ。

夏休み

休みに入る少し前から長男が熱を出していて、休みに入っても中々治らなかった。朝は問題ないのだが、夕方から少しずつ上がっていき、夜には40度近くまで上がる状態。病院に連れて行っても「夏風邪」の診断で、とにかく熱が下がるのを待つしかない、と。今まで熱を出したことは何度もあるのだが、食欲がなくなるのは初めてで心配だった。白馬に行くことを予定していたんだけど、全てをキャンセル。割と楽しみにしていたのだが、仕方がない。

 熱が治まってから、とりあえず養老渓谷でちょっと川遊びをして、勝浦で一泊。望んでいたものとは違ったが、まあ、これでいいかなあと。

 後半には甥っ子と姪っ子を引き連れて、総勢6人でチームラボ豊洲にお出かけ。お台場のは長男と二人で行ったことあったのだが、豊洲のは水をふんだんに使っており、靴を脱いで入るということを知って、これは子供が気に入るんじゃないかと。い案の定言うことを聞かないぐらいに興奮してしまう始末。非常にいい経験だった。終わってからみんなでBILLS。こっちはこっちで美味しかった。

 夏休み的には可も不可もない感じだったけど、何事もなく日常に戻れたことを考えるとこれはこれで良かったかな。

嬉しい報告

 この2週間で嬉しい報告が続いている。メンバーの一人に子供が無事生まれ、今週に入ってからキャプテンの結婚発表もあった。共にこれ以上ない最高のニュースである。まあ、端からみれば普通のニュースなんだろうけど、長い時間を共にした僕らからすればこれは特別な知らせで、逆をいうとこれを特別に思える時間を僕らは重ねてきたのだな、ということである。そりゃあいい時間だけだったら簡単なことだろうけど、苦しいことも嫌なことも、喧嘩やもめごとも含めた時間だからね。意味のあるものであることは間違いない。誰かの人生の節目に立つことはそうそうないことを考えると、なんとも意味深く感じられる。自分の好きな人が周りから愛されていることを知る時ほどの幸福はない。そういう存在が増えていく。最高だ。

  まさかなあ、僕自身が結婚し、さらに子供が生まれ、その子供がメンバーに遊んでもらういうことも想像しなかったけど、今度は後輩の結婚、子供の誕生である。想像もしていない事が実現可能ってことだから、おっさんだからけの僕ら蹴っている隣で、子供たちだけ遊んでいる未来が来るかもしれない。想像を超えるって、普通にあるんだな。

あるある

 赤ちゃんあるあるの一つだと思うんだけど、会ったこともみた事もないおばあちゃんが近寄ってきて、「あら~赤ちゃん。何か月なの?」と一言二言交わすことになる瞬間が何回もある。一人目の時もそうだったから、もはや常識の一つだと思うんだけど笑、慣れてくると不思議と普通の事になってくる。

 この距離感は文化によって違うもののようで、外国人の人は抱っこしようとする人が多い。家の近くに良く行くインドカレーの店があるんだけど、今日はそこの奥さんに「大きくなったね!」と長女が抱きかかえられ、そのままつれて行かれ厨房のスタッフに挨拶をして帰ってくる、ということがあった。結構前から知っている人だし、抱っこ慣れしている感じだったら心配はなかったんだけど、もしかしたらこれを嫌と思う人もいるかもしれない、と思ったんだよね。この奥さんは昔から、長女が泣いている時に食べている間見てましょうか?とか話しかけてくれて、ある程度の面識があったらかいいんだけど、誰もがそう思うとは限らない・・。こういう時の距離感は難しい。 

ひさしぶりに

 すくすくと育っている我が家のプリンセス。母乳だけで良くもまあ、ここまで大きくなれるな、と。男の子と違って泣き声が小さいし、よく寝てくれるので女の子の方が育児が楽なのかなあ、とちょっと感じている。意外と難しいのは、何かを着せればいいのかがよく分らない所である。長男の場合はなんでも良かったのだが、女の子となると「女の子っぽさ」が求められるようで、それがからっきしわからない。ピンクであればいいのか?とか、フリルがついていればいいのか?とか、色々とあるんだろうけど正直赤ちゃんの時点で性別なんて気にしないものだから、戸惑う瞬間がある。が、中には着せている服の色で「元気な男の子だね~」「かわいいと女の子だねえ~」と声をかけてくれる人もいるから、あれは性別を認識させるために機能しているのだ、と今になってわかった。先日もお宮参りをしたのだが、そこは真っ白で良かったんだよね。楽だ。


感謝しかない


 昨日は浜野にて、11人ほどの女性フットサルプレイヤーが集まりました。ノブの指導→ゲームという流れで行われ、みんな楽しく蹴りました。これだけの女性プレイヤーが集まっているの珍しいんだけど、これを全部企画し実行してくれたのが先輩の96さんである。実は我妻がフットサルを再開したいと言っており、最近の女性フットサル環境を把握していなかった僕は先輩に相談をしたところ、昨日の集会につながったのである。参加してくれたプレイヤーもそうだし、いきなり来てクリニックをさせられるノブもそうだし、ボールを貸してくれたWEEDもそうだし、何よりも声一つだけでここまでしてくれた先輩にどうお礼を言えばいいものか。僕らが終わってからはWEEDの練習だったのだが、これまたみんな子供と遊んでくれたりして、なんとも周りのみんなの有難みを感じた一日であった。思えば、僕が股関節の怪我から復帰する最初の日も96さんが付き添ってくれたんだよね。今も昔も助けられてばかりだ。自分も周りに対してそうありたい。