というわけで、片道3時間半をかけてやって来ました、世界遺産のモン・サン・ミッシェル。海に浮かぶその姿は遠くから訪れる巡礼者にとって奇跡にも思えたことは用意に想像できます。
山を登りながら、周りの売店をチェックする。言ってみりゃ江ノ島スタイル。並ぶ商品もそのレベルだ。
上まで登り切ると、かなり遠くまで見渡せる。これを作り上げたのは金でも栄誉でもなく、信仰である事を思う。何だか怖くなりました。
今、TVで日本の高齢化についてのニュースが流れている。もう五分以上続いているから、もはや特集である。高齢者の介護など、割と暗い感じである。たしかに社会や街の中は高齢者にあわせて変わっていて、こっちではそれが珍しく映るようだ。
パリの地下鉄。安くて早くて、すごく便利なんだけど、イマイチ優しさが足りなくて時々わかりにくかったりする。面白いところでは、
ドアを自分で開けるのである。もちろん、電車が止まる前に開ける人がほとんど。信号は守らないし、パリの人たちは基本的にせっかちだ。今日は蚤の市に行ったり、シャンゼリゼを歩いたり、ナポレオンの墓にお邪魔した。
したけど、メインはこちら!

国立自然博物館である。この白骨の並びはかなりの迫力だけど、上野の国立科学博物館も負けてないね。
恐竜の展示も結構いけてる。
その他にはノートルダム寺院を外から覗いたり、オペラ座を見てみたりしましたが、メインはなんと言ってもAnatomicaでしょう。パリにある靴のセレクトショップなのですが、こだわりがあり、足に合わないと靴を売ってくれないのです。というわけで、僕も試着をしたいのですが、とお願いしたら
先ず足のサイズを計らせろ
となり、長さと幅を採寸された。結果、無事試着が許される。僕が選んだ靴はデザイン的にどうやら僕の足に合うようで、購入を許された。笑。まあ、売ってくれない事はないだろうけど、
話している中で、
more comfortable is more kawaii
という明言が出たぐらいだから、かなりのこだわりがあるのだ。余りにもテンションが上がりすぎて写真を取り忘れたー。
夜明けです。デビルパーカーもパリデビューです。
今日は朝から張り切ってエッフェル塔から観光開始。9時半オープンなんだけど、9時にはすでに長蛇の列。がよく見たら、全然並んでないチケット売り場が…。そうです、並んでるのはエレベーターの入り口で、並んでないのが階段で登るチケットなんです。もち、登ってやりました!
東京タワーも登ったことないのにー。エッフェル塔、制覇です。エッフェル塔は思ったよりも華奢な作り。細い、沢山の鉄の棒が組み合わさって立っているんだよね。それら不思議な模様を生み、あの独特なフォルムに繋がっているのだと思う。あとはバスに乗ったり
フランス人の駐車技術に驚いたり
どうやって車だすんだ?
とはいえ、長時間のフライトはやはり厳しいもので、フラフラになりながらも到着。クリスマスの準備があちこちで進んでいるのが伺えるパリはとにかく寒い。なんというか、骨から来る寒さという感じだ。空港からホテルまでの道なりに見た街は古いものと新しいものが雑多に混ざっている、そんな印象を受けた。独特な街でありながらも、マックやスタバがチラホラ。カフェ文化といえど、スタバの登場ですたくさんのカフェが閉まったとのこと。おそらく世界中で同じ事がおきているのだろう、恐るべしグロバリゼーション。
せっかくだし、時差対策でとりあえずルーブルまで歩いて見る。7時すぎでもまだ行列が出来ていた。アートに理解のない僕はルーブルは外からだけで失礼します。





