300キロの弾丸

 新幹線に人がはねられたのニュースの描写がかなり来てた。「遺体の損傷が激しく、性別も年代もわからない」と普通の言葉を並べているんだけど、悪趣味な想像を掻き立てる情報である。僕もついついどんな状態なのかを想像してしまった。300キロの壁にぶつけられたら人間の体なんて、多分もう人の形になっていないよね。腕があっちで足があっちにある、バラバラ的な話ではなくもっとえげつない現場なんだろなあ。ってあんまり想像しない方がいいか。でも、どんなアナウンスが流れるのかなとか、ついつい考えてしまう。
 それにしても、新幹線って安全のために極限まで部品を精査したり、訓練をしたり、「安全神話」のために普段の運営を頑張っているんだけど、こういう自爆テロ的なものには弱いのかあ。色んな角度から考えても悲しいニュースである。

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