犯人の逮捕を持って、バスケの漫画の例の事件が幕を閉じた。犯人が案外大したことなかったことも驚きだったけど、捕まった犯人が運ばれる映像にも十分驚かされた。一見、暴力的に見える人よりもああいうタイプの方が怖かったりする事は一つの真理である。微妙にへらへら笑っている姿に、気持ち悪さを感じたのは僕だけではないはず。
この事件の問題は、ただの一個人でも、社会にこれだけの影響与えることが出来る事がばれてしまったことである。特殊な技能や黒いバックボーンがなくても、あれだけ社会を騒がせることができるのだ。不特定多数をいつかどこかで狙う、といつ言葉には強い力があるんだよね。書店や出版社などはその声にひれ伏さず、それでも商品を並べて立ち向かうべきだったという人もいるけど、人の命の重さを背負える店舗なんてものは存在しない。犯罪者でもテロリストでなくても、社会にこのような影響が与えられる事実はなんだが受け入れがたい。





