一番のフェリーで船浮に渡る。昨年お世話になったカフェの皆様もいらっしゃって、昨年の自動販売機の思い出を話したら覚えていて、そんなことありましたね!とみんなで笑う。今年もかき氷を頂いて、おにぎりも食べさせてくれた。美容師をされているカフェの長女さんがキレイな金髪をされていて、うちの子がチラチラとみていた。その色が気になるようだ。
イダの浜は相変わらず美しく、人もいない。僕らとあと2家族ぐらいかな。昨年叶えられなかった、ウミガメと泳ぐことが目的だ。この日のために全員のライフジャケットも買って、わざわざ運んできたのである。が、着いてすぐにゴーグルを忘れたことに気づく・・。仕方なく、昨年もお世話になったぶーちゃんの家に借りに行き、同時にお昼の予約もしておく。ヤドカリをいじったり、泳いでいたらどこかのお母さんが「ウミガメいた!」と大きい声を出す。その声をきいて、浜にいた子供たちが皆我先にと海の飛び込む。僕はゴーグルに酔って休んでいたけど、気合を入れてまた海に入り、無事見ることができた。ウミガメは人間のことが見えていないかのように、海底にある何かを食べていた。人間のことを全く気にしない悠々としたその姿に自然の強さを感じた。この日はカンカン照りではなく、少し曇っているのがまたよかった。昨年のような、浜にいるだけでジリジリ焼かれる感じがなく助かった。
上がってから、ぶーちゃんのいえでシャワー(水だけどね)を浴びて、着替える。そしてカレーとうどんを頂く。というか、「もうそれしかないからそれいい?」と勝手に決められる笑。カレーもうどんもイノシシの肉を使っているのが特徴で、それがおいしい。今年は例の亀がいなかったのでどこの行ったんですか?ときいたら「今年は来ていないねえ」とこと。亀にも気分や都合があるのかも知れない。子供たちはアヒルとちょっと遊んでいた。まだフェリーまでの時間があったので、小学校を見たりして散歩。そして港のほうに戻って、近くのお店でシークワーサーソーダを飲みながら待つ。
戻ってから着替えて、魚屋さんに出かける。魚屋さんなんだけど、その場で揚げ物も作ってくれるお店である。そこで食べるものを買い、バンガローに戻る。そして裏の浜に夕日を見に行く。この日は見るだけで水には入らなかったかな。
最後の日ということで車であちこちを回る。展望台まで行き、星空をみてからナイトツアーで行った場所の近くまで行き、またヤシガニを発見する。カニもやっぱりどこにでもいる。子午線モニュメントにも寄ってから帰る。




