西表2025 4日目 

 今日はメインともいうべき、昨年もお世話になったUMICOの清水さんのツアー。内容は完全にお任せのため、何も知らされていない。白浜港で集合し、一年ぶりの再会。子供たち、多くなりましたねー、と。

 昨年は清水さんと僕ら一家だけのツアーだったのだが、今回のツアーは他に2組いらしていた。6歳の子供がいるので、迷惑をかけなければいいなあと思いながら出発。内容的にはシーカヤック→トレッキング→滝で遊ぶ、という流れで、人によってはハードに感じるであろう充実したものだった。特に沢を登っていくトレッキングでは、泳がないと渡れない箇所も複数あり、冒険感満載。トレッキングの途中で恒例の八重山そばを頂いて、滝つぼにも飛び込み「もののけ姫」の世界そのままの原生林を歩く感覚はやっぱり特別。普段は雨にも濡れるのを嫌う長男は、魚や手長エビが泳いでいる水たまりに半分漬かりながら、蕎麦を食べていた。下の子はその水たまりに手を突っ込んで、魚を捕まえようとしている。この非日常、いいよなあ、飽きないよなあ、と感じる。

 今回のツアーで感じたのは、同行者との交流も楽しい、ということである。一緒に参加してくれた一組の夫婦は西表島に来るのは21度目との事。旅行といえば、もうここしか浮かばない、とも仰っていた。ツアーというツアーはもう体験されたんじゃないですか?と聞いたところ、時期やタイミングによっては山や海の風景が全く違うから、全然飽きないんですよね~、とのことであった。ちなみに、21度も来られてヤマネコは見れたんですか?ときいたら・・「いや、もう諦めました・・」とのことであった。やはりハードルはどこまでも高いのか。

 ツアーを終え、皆様と別れてバンガローに戻りシャワーを浴びる。ツアーが終わったら、昨夜のガイドさんが紹介してくれた有名なパフェ屋さんに行こう、決めていたのだ。以前に前を通ったことはあったけど中に入ったことはなく、ちょっと気になってはいたんだよね。ガイドさんの猛プッシュもあり、行ってみることにした。パイナップル農家が経営されているパフェ屋さんで、やっぱり美味しかった。店内には絵本が置いてあり、それらを読みながらみんなで少しゆっくりした。食べ終わってから外を出ると、外の席にさっきまでのツアーで一緒だった方が座っていらした。近くのホテルでお泊りとのこと、そして僕らより一日長くいて日曜日に帰る、とのことであった。そもそも6歳の子供がいるツアーに一緒に参加してくれた所で感謝しないといけないんだよね。そういうこともあるし、ツアー中にちょっとした交流が生まれて、貸し切りのツアーより、いろんな人たちがいるツアーもいいなあ、と感じた出会いであった。少し立ち話をして別れる。

 帰りは星砂スーパーで子供たちが買いたがっていたお菓子を買い、バンガローにもどってから裏のビーチに夕焼けを見に行く。明日はいよいよ最終日だ。

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