西表2025 2日目

 朝起きて、みんなで朝食を食べに行く。その間に、あちことのレンタカーに電話をかけ、ダメ元で空車両がないかをきいてみる。台風の足音がいよいよ近くなっており、キャンセルがでた可能性にかける。運よく一台空があるということで、子供たちがプールを楽しんでいる間にバスに乗って一人で取りに行くことにする。車があるとないでは選択数が全く違くて、これで一気に行動範囲が広がった。

 レンタカー屋で、ずっと続いていたヤマネコの無事故記録がストップしていたという事実を知る。8月に入ったところで事故あったらしい・・。弾かれたのは幼獣だったため、まだ近くに家族がいる可能性がある、十分気をつけてくださいとの注意を受ける。車を受け取り、戻ってからスーパーに買い出しに行く。次の日の時間を節約するためにも、やれることはやっておこう、ということでドライブがてら上原のスーパーまで出かける。

 車は手に入れたものの、台風の影響が少しずつ出ており、今後のアクティビティに影響がでる可能性がある。翌日の13日に台風の上陸が予想されていて、石垣とのフェリーはすでに欠航が決まっているとホテルのカウンターに表示が出ていた。

 スーパーに向かう途中で、ジャングルクルーズに今後の予定をききに行く。遊覧船に客を乗せて、川を遡っていろいろと話をしてくれるツアー会社である。前回は体験していなくて、今年はやってみたいと思っていたのだ。駐車場につくと、ツアー客がちょうど戻っているところであった。「あ、この人たちは問題なくアクティビティができたんだ。今日はまだ大丈夫なのかな。」なんて軽く思っていたのだが、窓口では「今日のツアーはもう出せない。明日13日はフェリーの欠航がすでに決まっているから、やっても午前中の一回だけだろう、と。最終決定は明日するので、電話をしてから来てくれ」という。当日はまだ天気がよく、なんの心配もなさそうな空模様だったこともあって、いよいよ台風の恨めしく思えてくる。

 気を取り直して、白浜まで足を延ばしてお昼を食べに行く。駐車場で車を降りようとしたら、「バッグがない!」ということが分かった。前日に石垣港で購入した防水バッグで、貴重品が入っていたのだ。その話を駐車場でしていると、車から荷物を出している男性から「もしかして緑のバッグですか?さきほどジャングルクルーズ行かれました?」と話しかけられる「そうです!と答えると、「実はさっき、ジャングルクルーズの方から、お客さんの忘れものあるよ!」の電話がかかってきたんですよ、とのこと。きけば、その男性は僕らがジャングルクルーズの駐車場ですれちがった集団のガイドさんで、ちょうどジャングルクルーズの会社から連絡があったところだった、と。すぐにジャングルクルーズに電話をいれ、食事後にとりに行く。僕だけ早く食べ終わり、一人で取りに行く。

 それから、前回なんども行ったバンガローの裏の浜の様子を見に行く。いつも通りの風景で、ちょっと安心する。明日からはまたこのバンガローに移ることになるのだけど、我慢できずに早速海に入る。少し遊んでからまたホテルの戻り、子供たちはプール、僕はまたホテル前の浜に行く。どしても昨日みたウツボの写真を撮りたかったんだよね。浜に降りると、昨日より更に干潮が進み、より奥まで入れる状態であった。これは台湾まで行けるんじゃないか?(方向がちがうけど)ぐらいに歩けるのだ。360度僕しかいない海の風景は壮大で、ちょっとビビりながらもついつい歩いてしまう。その途中で、気持ち悪くなるぐらいにナマコがたくさんいる場所もあった。低い水位のなかでもウツボを何匹か観測できて、けっこう大きい一匹の動画も撮れて満足する。戻ってからま少しプールで遊び、昨日予約していた夜のバイキングを楽しむ。料理はおいしく、お酒も飲み放題なのだが、お酒を飲まない僕ら一家はその分ジュースを頂いた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA