色物おじさん、泡沫候補中の一番の泡沫という評価だったのに、今では「もしかもして・・」という流れになっているようで、良いのか悪いのか、良く分からないけど何となく怖い気がするこの頃。移民や中国、メキシコに対してとんでもない発言を繰り返している事が一番の問題だったのに、今ではそれが追い風となっているらしい。確実と言われていたヒラリーさんもダメそうだし、遠い異国での出来事ながらなんだか不安な空気がここまで伝わっている気がする。
一番怖いのは、あのおっさんのメキシコやアラブ人に対する罵詈雑言が、実は大多数のアメリカ人の本音だったかも知れない、ということがバレちゃったことである。そして、今までの政治家よりも、このおっさんの方がまだマシだ、と感じている世論。日本ではまだ「滅茶苦茶なおじさん」として面白可笑しく紹介されているけど、海外のニュースとかを見ると割とちゃんとした人の様に報道されているんだよね。しゃべり方が飲み屋のそれなだけで、という評価っぽい。どうなるやら・・。とにかくアメリカ人には正しい決断をして欲しいのだが、果たして日本人にそんなことを言う資格はあるのだろうか・・。





