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 芸能人のスキャンダルが起きる度に毎回思い出すことがある。それは、あのアムロナミエさんが妊娠結婚を発表したときのこと。当時僕は学生で、その時の外国人の先生が「日本のアイドルは表の顔と裏の顔があまりにも違くて面白い」と言っていたことである。ショウビズってみんなそんなものじゃないの?ってあの時思ったけど、アイドルが「熱愛!」とか「お忍びデート!」とかではなく、一気に「妊娠!」まで段階を飛ばしたわけだから、そりゃあビックリするよね。
 で、今回のレベッカさんのニュースを見て、僕はなんだか安心した。それは、彼女の公的イメージはやはり作ったものであって、本当は普通の人のように心に機微があり、間違えたり踏み外したりすることもある、と確認できたからである。良く考えれば、まじりっけなしの100%の明るさの方が病的というか、明らかにおかしいと思うんだよね。光が強ければ強いほど闇が濃いというか、裏には大きな影があるんじゃないかと思っていたけど、そうでなくて逆に良かった。そりゃあ完璧な人間はいてもいいし、実際そういう人もいると思うけど、それが魅力的かといえば決してそうではない。まあ、でも半年後にはきっと
「あの時は本当にもうダメだと思ったけど、私には支えてくれる人たちがいて。その人たちのおかげで・・(泣)」
みたいないい話を作り上げて語っているに違いない。

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