子供番組、特にNHK教育の力はすごい。一度子供の注意を惹いたら最後、ずっと見させる力をもっている。特に7:00~ぐらいにやっている番組って、理解しているかしていないのかはわからないけど、瞬きもしないぐらいに必死で見ている。歌ありダンスあり、短いアニメありでバラエティに富んでいるけど統一性があるわけでもなく、必ずしも子供が好みそうな映像だけってわけでもなさそうなのが面白いんだよね。それでも有無言わさず子供の心を鷲掴みにしているあの感じ、なんとも恐ろしい力を感じる。あれは長い歴史をかけて重ねてきたノウハウのおかげなのだろうか。子供の趣向は特定するのが一番難しそうだけどね・・。もうちょっと成長し、色々と理解できるようになってから仮面ライダーとか妖怪ウオッチ的なアニメを好きになることは自然なことであって、全然理解できるのだが、見ているもののをすべてを理解しているのかどうかが怪しいこの時期に心を捕まえらるのは怖いな、と思う。






NHKのおかあさんと一緒で昔やってたハイポーズってコーナーは、もともと対象にしてた年齢の子供たちが幼稚園に行き始めて、視聴率がさがっていたころに、2歳くらいの「ひとをまねるのが大好き」な子供むけにヨガとか太極拳をとりいれた動きでやってみたところ大人気となって、番組が存続できるようになった、みたいなの読んですごいなーとおもった。ほんとに、怖くもあるけど。テレビで洗脳するの簡単そう。
ちなみにハイポーズのおねえさんは最初うたのおねえさん希望だったけど「声量ありすぎて子供が怖がる」ってことでオーディション落ちたことがあるんだって。
もう、本能レベルで心を持っていかれるってことでしょ?怖い・・。