なにやら流行っているらしいね、洋服のレンタル。まさかこんな形のサービスが流行ることはあるのは想像もできなかったけど、「シェア」の波はここまで来ているのかあ。本も音楽も映画もデータになって、所有することの意味合いが時代の中で変化するのはわかるけど、流石にこれはちょっと理解が難しいかな。人が着たものが嫌だとかそういう問題ではなくて、「所有することの快感」があると思うんだよね。コレクター心理だけではなく、何かを自分のものにしている、という豊かさはあると思うんだよね。物質主義という安い嫌われ方は昔からあるけど、何かを持つことで特別何かを感じることはすごく文化的な感情だとも思うのである。
ずっと欲しかったものを買い家に帰り、箱から出すあの瞬間・・・、いいよね。人それぞれだろうけど、洋服だってそういう存在の一つのはず。次はなんだろ、車のシェアに近いものはあるし、家のシェアもあるし・・。



