通ってこなかった道にもう一つ、F1というのがある。もちろん、セナやプロストは知っているし、世界中で大人気でとんでもない集客力があるスポーツであることは知っているけど、熱中したことがないどころか、惹かれたこともない。だから、セナが死んだときも良くわからなかったんだよね・・。
ニキ・ラウダとハントの戦いを描いた映画「ラッシュ」を見たけど、すごく良かった。腕のいいシナリオライターが書いたんじゃないかと思えるドラマが実話とはね・・。よくもまあ、こんなめぐり合わせがあるものだ。F1の神様がハリウッドに外注したんじゃないか、と思えるストーリーであった。すでに実際に起こっている史実だが、僕はまったく知らなかったので純粋に楽しめたのだが、歴史を知っている人でも十分楽しめるんじゃないかと思う。というかこの映画の場合、一度見たあのドラマを追体験したほうがより楽しめるのはないかとすら思う・・。F1ファンはきっと狂喜乱舞しているんだろうなあ。なんとなく羨ましい気がする。





