ワールド・ウォーZ

IMG_4258というわけで早速見てきました、隠れゾンビ映画の「ワールド・ウォーZ」。期待通りの展開で、余計なことのない締まった一本であった。ゾンビ化の謎を求めて世界を移動するくだり、謎を解いていく過程、どれも楽しく見れて非常に気持ちが良かった。今までのゾンビ映画の系譜に沿いつつ、新しいところもあって、何より
「とんでもない物量」
というのはやっぱり迫力がある。混乱に陥った町を俯瞰で眺めるシーンが多いんだけど、画面のどの部分でも何かが起こっていて、どこを見ても面白い。ゾンビ映画って低予算のイメージがあるけど、これはとんでもない大金をかけたゾンビ映画であるってことだけで見る価値あり、だ。

たぶんブラピ主演であることが僕の一番の気に入ったポイントなのかも知れない。それだけで魅力1.5倍プラス、みたいな。最初に映画を見出したひとつのきっかけでもあるしね。

血は争えない

夏休みを利用して、@10の弟が田舎から出てきている。ちょうど仕事の手伝いを探していて、タイミングがあったこともあり手伝ってもらった。年齢がちょうど半分ということもあり、会う前は話が通じるかどうちょっと不安だったけど、案外どうにかなった笑。高校生らしい爽やかな青年で礼儀正しく、仕事もテキパキとやってくれて非常に助かった。なんでこっちに来ているの?ときいた所「遊びと、ちょっとした反抗です」という言葉に兄貴の影が見えて血は争えんな、と思った笑。
 思えば兄貴との出会いも偶然みたいなもの。フットサルをしていなければ、このチームがなければ出会うことはなく、もちろん弟くんと出会うこともなかったよね。タイミングもあるかな。これまでだったら仲間の家族に関心はあまりなかったけど、今では直接的な繋がりがなくとも特別な何かに感じる。なんの縁が巡りめぐってこういうことになるかは分からないけど、不思議ながら何となく心地いいものである。

暑さは馬鹿に出来ず

 ギリのギリまでクリニックに参加するかしないかで迷う。が、ここは心を鬼にして、もしくは冷静に判断してパスをする。それでも心にもやもやが残っていたものだから、走ってやる!と気合を入れて外に出る。走るときは普段と同じ感じで着込むんだけど、今回も普通に走ったのだが、暑いのなんの。暑いというか、汗が引かないというか。まあ、汗が引かないのは毎度のことだけどね笑。
 で、最近発見したコースを走ったんだけど、いつも異常に疲労が濃い。すぐに風呂に駆け込んで、ほぼ冷水のシャワーを浴びる。それでも暑い。風呂から出てもまだ汗がなかなか引かない。最後にはほぼ水状態だったのに。バスタイルを引いて、扇風機の前に寝転んで、しばらく休んだらやっと体温が下がってくれた。
 暑い暑いってニュースで見るだけじゃなく、昼間に実際に体感しているけど、夜でもぜんぜん引かないよね。ガキの頃と違って暑さを我慢できない!ってことはないけど、これがこれで苦しいなあ。熱中症で倒れる人たちがいることをきいても他人事にしか感じないけど、危険はあるってことか。暑さも馬鹿に出来ない。
 暑さが和らいでほしいと思うけど、暑さが引けばすぐに夏が終わり、秋を感じる前に冬が来て一年が終わる。その頃に治っているのか、ちょっと怖かったりする。
 

ホンダ選手

 ヤフーニュースで元アントラーズのホンダ選手の離婚が話題になっていた。なんでもバラエティ番組で発表したそうで、二回目なのだそうだ。どこにニュース価値があるのか、そこが一番分からないんだけど、たしか恐妻家として売っていた面もあったから、それゆえなのかな。
「寝室にかぎをかけられる」
「二人きりになりたくないと言われている」
など、奥さんから信じられない様な扱いを受けていることを面白げに話していたことを覚えているけど、あれが本当だったってことか!。なんだか、もう笑えない・・・。
 現役時代のホンダ選手はマークがとにかく激しい選手として知られていて、よく言えばこわもて、悪く言えばガラの悪いイメージがあったけど、人生どう転ぶか分からないものである。なにやら舌戦の展開になりそうだけど、そっちの方は弱そうである・・・。

Z

IMG_4258 ブラピの新しい映画のスポットが大量に長されているけど、面白いほどに「ゾンビ」の一言が出ないね。Zは最後とか終焉とかの意味じゃなくて、ゾンビのZなのに、である。CMで流れるのは「家族愛」とか「最後に人は・・」なんてドラマチックな側面を押し出しているけど、どこからどう見ても「アクション・パニック大作」だよね。
まあ、理由は簡単で、ゾンビという言葉を出すと観客が集まらないんだよね。女性はまず行かない。女性が行かないってことは、カップルも行かない。ファミリー層ももちろん駄目。見に行きたい!と前のめりに思ったのは僕みたいな一部のマニアだけだろう。ブラピがすごい金額をかけたゾンビ映画!ってだけでご飯二杯はいけると思うんだけどなあ。

今思えばウィル・スミスの「アイ・アム・ア・レジェンド」もそうだったはず。良くないことだし、なんだか悲しい。CMでやっているのと感じが違う・・・、思っていたものと違う・・・、期待していたものと違う・・・、こういう理由でガッカリする客がいたら映画の責任になりそうで、なんだか変な感じだ。

トゥイッター紹介

 最近、ネットニュースやニュース番組などで一般人のつぶやきを紹介することが流行っているよね。一般人の生の意見を吸い上げたり、リアルタイムっぽさを演出するにはもってこいの道具だと思うけど、紹介されるたびに
「一般人の意見になんの意味があるのだ?」
と思ってしまう。民の意見こそ一番大事で、それこそ国・社会の根幹にあるべきものだから、もちろんどんなえらい政治家の意見より一般人の意見の方が大事だろうけど、それを大っぴらに紹介することに意味があるのだろうか、と見るたびに思う。これはネット上の発言にどれだけ価値があるのか、という問題と同じ。匿名の意見に説得力が生まれないのと同じだ。
 同じように、何か事件が起きたときに一般人の反応を紹介するときに、書き込みを紹介するというのもあるよね。あれも民の意見をすくい上げているつもりなんだろうけど、匿名な意見である限りやはり意味がない気がする。
 今思うと、街角インタビューは顔をさらしているだけあって説得力がある。顔を出して自分の意見を言っているわけだから、ある種の覚悟もありそうだし、何よりただ文章を読ませるより面白いよね。

記憶か記録か

 この前の花火大会で何枚か写真を撮ってここに載せたんだけど、花火を写真に撮るのは難しかったりする。タイミングを合わせるのが難しいんだよね。綺麗な花火が上がったときに慌てて携帯電話を準備しても遅いし、今度こそ!と準備して待っているときに限って花火がやんだりする。ここで気づくんだけど、撮るばかりに夢中になって実際に見ていない時間が多かったりするんだよね。
 こういう時の教訓めいた話で
「カメラに撮らないで目で見て心に」
という話。たしかにそうで、レンズを通さずに自分の目で見ることは大事なのは分かる。何かを見たときの最初の印象こそ全て。後で思い出すのはそのときの風景で、その鮮やかさは第一印象のインパクトで決まる。たしかにそうだと思うけど・・・。
 花火の夜、空に向かってカメラを向けていたいのは僕だけじゃなく、ほとんどの人が同じような行動をとっていたんだよね。あまりにも多くの人がやっているものだから、もうそれが普通に思えた。これはもう、カメラがあるから仕様がないんじゃないか?と思ったりする。
 
 カメラのない時代の人たちはどうしていたのだろう。社会の仕組み自体今と違うもので目に入る情報量自体違うんだから、目から受ける刺激もちがうはず。でも、だからといって心に残る密度が違うとは思えない。記録が感単に出来る今の時代を幸福と思わないといけないのかな。
 ビート・ジェネレーションの頃の作家たちって、タイプライターを持ちながら汽車に乗って旅に出たらしい。今では携帯電話で動画を撮って、移動しながら編集をして、その場で共有することが出来る。なんだったら、生放送だってできる。すごい時代だ。

再会

 今日は整体の日。2週間ごとに言っているのだが、復帰への大きな希望になっている。怪我をしてから丸四ヶ月がすぎ、トンネルの出口が見えたり見えなかったりでやきもきしているのだが、この2週間ごとの通院が体の状態を査定し把握することに非常に役立っている。ごまかしが効かないので結果を受け止めざるをえない。まな板の上の鯉じゃないけど、客観的な意見のほうが正しいからね・・。
 で、今日は整体医院で@25と再会。ピッチで会わないで病院であったどうするんだ、って話だけど(笑)これはこれで嬉しかった。なにやら僕と同じようなところを痛めたようで、施術を受けながらずっと苦しんでいた(笑)。もちろん、耳をダンボにして僕の状態をリサーチしていたことはバレバレだったが、まずはご自分を治してもらわねば。ってお互い様か。

花火

20130803-232548.jpg本日は幕張で花火大会の日。幕張だけでなく、関東近辺でいくつもの花火大会が開かれたようで、たくさんの人たちが浮かれ気分で夜空を見上げた一夜だったことだろう。
 花火ってたしかに綺麗だし、意外に大きい音を全身で感じるのは新鮮で面白いんだけど、性格かな、似たようなものが続くとついつい飽きてしまう笑。ただ、普段とは違う何か、イベントというのはたまには良いよね。
 歩いていると浴衣姿の若い女性や、ちょっとやんちゃな若い男の子もいて、歴史は繰り返すというか、いつの時代にも変わらないものがあるなあと思った。人ごみをさけつつ移動を繰り返した僕にはそんなパワーはもはやないけど、なんの心配もいらない。新しいパワーは常に補充されるのだ。
 それにしてもこんなものが無料で見れるなんて、すばらしい社会である。これが社会的な安定がもたらす豊かさだよね。
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発言

 麻生元総理の発言の受け止め方の動向が面白い。最初に抜粋された部分だけの受け止め方は当たり前に批判的だったけど、今日の朝当たりから
「全文を通して聴くと、実はこんな感じだった」
と間逆の受け止め方が出来る文章であることが分かった。報道する側のさじ加減ひとつで、どっちの意味にも取ることができるなんて、報道というのは怖いものだと思い知らされた。というか、ここまで来ると明らかに誘導しようとしているよね。報道というのは中立であることが当たり前だと思うけど、方向付けをして限定的なイメージを持たせようとすることがナチ思想に近いんじゃないか?
 
 気になったのは「元総理ともあろうお方がナチという言葉を使わないほうがいい」というコメントがたくさんあったこと。これって、「なかったことにする」という発想か?歴史に学ばないでどうするんだ?それを勉強し考え、説明するのが政治家じゃん、と思ったのだ。歴史の失敗から勉強し、また同じことを繰り返さないことが人類の唯一の「希望」なのに。でももう、撤回しちゃっているんだよね。撤回するってことは悪いことであったことを認めたとも取れて、ちょっと残念。
なんだか色んな物事が変だと思うニュースであった。