ジャッキーがアクション大作をもうやらないと発言したらしい。童顔だから感じないけど、ジャッキーももうすで58歳、当たり前とも言える。というより、ファンなら
「生きているだけで儲けもの」
と思っている人も多いだろう。放送コードギリギリのアクションスタント失敗シーンを見た時の衝撃は今でも忘れられない。僕の映画の原体験の一つにベータで見た「酔拳」があるし、その後の作品も定期的に見ているだけにちょっと寂しくもある。ジャッキーの日本を舞台にした「新宿事件」は衝撃的だったし、震災のときにもすぐに立ち上がって台湾の芸能人を集めて寄付を募ってくれたし、日本とのつながりも強い。REEBOKのジャッキーモデルも持ってたしね笑。政治的な発言が目立ってきた頃からアクションには本腰を入れていない感じだったし、自然な流れなのかな。
とはいえ、こういうのって一寸先は闇だからね。プロレスラーの引退と同じで、いつ撤回されるかわからないとも言える。「エクスペンダブルズ3」に出演するんじゃないかという噂もあるようだし、まだまだわからない。
ジャッキーの映画を見た次の日って、学校では皆ジャッキーになっているんだよね笑。皆見よう見真似で「アチョー!」とか言い合ったものだ。最近ではそういうキャラを持った俳優もいないし、ジャッキーのアクションは「アクションと暴力とは全く違うものである」ことを理解するのに凄く良かっただけに重ねて残念だ。





